海の向こうの大切な人を想う
2004年3月14日 カレとの事たとえば
フトした事でメールしようと思った時
携帯を手にして
そういえば、もうここには居ないんだって気が付く。
来週末、何しようかなと思って
携帯に電話したら「現在使われておりません」ってアナウンスが聞こえて
遠い海の向こうに帰ってしまった事実を思い出して
そっか、もう一緒に週末遊べないんだ、、、って気がつく。
美味しいものを発見して、
一個余分に買おうとして
あげるには、海を越えて送らなくてはいけないんだって事実に
その、あまりにも遠い距離に、呆然としてしまう。
まだ一日も経っていないのに、
こんなにさびしいなんて
考えもしなかった。
大切な人は、
あまりにも当然過ぎて
そばに居なくなって
はじめてその存在の大きさに気がつく。
彼は、今では私の体の一部のような存在になってしまっていたことを
はじめて知った。
別に毎日会っていたわけじゃなかったのに、
なんでこんなにぽっかり心に穴があいてしまったような気がするんだろう。
いつか、こんな気持ちに慣れる日がくるのでしょうか。
むなしさと、さびしさで押しつぶされそうです。
フトした事でメールしようと思った時
携帯を手にして
そういえば、もうここには居ないんだって気が付く。
来週末、何しようかなと思って
携帯に電話したら「現在使われておりません」ってアナウンスが聞こえて
遠い海の向こうに帰ってしまった事実を思い出して
そっか、もう一緒に週末遊べないんだ、、、って気がつく。
美味しいものを発見して、
一個余分に買おうとして
あげるには、海を越えて送らなくてはいけないんだって事実に
その、あまりにも遠い距離に、呆然としてしまう。
まだ一日も経っていないのに、
こんなにさびしいなんて
考えもしなかった。
大切な人は、
あまりにも当然過ぎて
そばに居なくなって
はじめてその存在の大きさに気がつく。
彼は、今では私の体の一部のような存在になってしまっていたことを
はじめて知った。
別に毎日会っていたわけじゃなかったのに、
なんでこんなにぽっかり心に穴があいてしまったような気がするんだろう。
いつか、こんな気持ちに慣れる日がくるのでしょうか。
むなしさと、さびしさで押しつぶされそうです。
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