似たもの同士

2004年6月22日 日常
久しぶりに全てのプロジェクトが突然落ち着いたおかげで

まだ陽が沈む前にオフィスから開放。

平日だというのに夕方7時前の青山通りは

本当にどこからこんなに人が溢れてくるのかというくらい人ごみ。

みんなどんな一日を送っていたのだろう・・・?

こんな時間にお散歩なんて、なんてシアワセなんでしょう。

と考えながら、ジョブハンティング中に知り合った友人に連絡をとる。

彼女も早く帰れたらしく、一緒にお食事。

2歳も年下なのに、全然そんな事を感じさせない人。

背も高く、スタイルもよく、そして頭もよく、(そしておそらく収入も良し)

いわゆる昔でいう、三高ってやつの女バージョン。

ちょっと漢字に弱い事をのぞけば完璧すぎる。

ふたりで将来、キャリアについて多いに語る。

語りすぎて結局いつもと変わらぬ時間に帰宅。

こうやって、感性だとか価値観が似ている人と話すと

すごく楽しい。

もし、カレとこの先もお付き合いする事になったとしたら

きっとこの子とはカレの国でもずっとお友達なんだろうなぁ。

それにしても、楽しい一日だった。

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